免疫力をあげて女性特有の冷え性を改善する7つのツボ

免疫力をあげて女性特有の冷え性を改善する7つのツボ
疲れが抜けにくい、かつ体が重だるいというかたは、免疫力が低下しているサインかもしれません。寝る前にベッドでできるマッサージをすれば、よりよい効果が期待できるはずです。いまや、冬はもちろんの事、夏でもクーラーの影響で体が冷えるのは、女性なら誰しも経験があるかと思います。

冷えは女性の天敵といわれるように、さまざまな体の不調を引き起こしている可能性があります。改善できるのであれば、改善したいと皆さん思っていますよね。

そんな冷え性改善に効くといわれるツボを紹介していきたいと思います。

寝る前のベッドの上での少しの時間っでできるマッサージですので、気軽に試してみてくださいね。


免疫力をあげて女性特有の冷え性を改善する7つのツボ

 

湧泉(ゆうせん)


足の裏にあるツボです。

足の指を曲げたときにちょうどくぼみができる、足の中央より少し上の位置です。

左右の親指でしっかりめに強く刺激します。息を吐きながら3秒押し、息を吸いながら3秒離します。

指圧のほかに、竹やゴルフボールなどを踏むのもおススメです。踏むだけなので、簡単ですよ!

お腹や腰の冷え、むくみ、生理痛などに効く、血の巡りをよくするツボです。

 

三陰交(さんいんこう)


脚の内側にあるツボです。

くるぶしから指4本をあてた、4本目の指のすぐ上にあります。

左右の親指で、少し痛いくらいに刺激します。息を吐きながら10秒押し、息を吐きながら10秒離します。

温めるとより効果的なので、お風呂の中で熱めのシャワーを当てて刺激するのも◎です。

女性にとって1番大切なツボといわれるツボで、冷え性のほかにも、生理痛、生理不順、むくみなどにも効果的です。

そもそも生理不順などは冷えからくるともいわれますので、このツボを刺激して血行促進を促すと良いです。

 

足三里(あしさんり)


こちらも脚の内側にあるツボです。

膝を折り曲げたときに、膝の皿の外側のくぼみから指4本分下の位置です。

指の腹を使って、息を吐きながら3~5秒押し続けます。息を吸いながら指を離します。

こちらはむくみに効果があるツボで、そのほかヒザの痛みなどにも効果ありです。

リンパの流れがよくなるので、マッサージの前後には温かい水分を補給するといいでしょう。

 

太衝(たいしょう)


こちらは足の甲にあるツボです。

ちょうど親指と人差し指の骨があうところで、親指の骨に沿ってなぞるとひっかかる位置です。

細い骨と骨の間にあるので、親指1本で刺激します。親指の腹をツボに当てて、息を吐きながら、ゆっくりまわします。3~5回行うと効果的です。

冷え性改善のほか、眠気を覚ます効果もあるので、仕事や勉強の最中などにも効果的です。

このツボを押してみて痛いと感じたときは、肉体疲労や精神的ストレス、肝臓の疲れなどが原因として上がってきます。

体の冷えの場合、ツボがへこんだ感じがしたり、冷たいと感じることがあります。

 

 

中脘(ちゅうかん)


おなかにあるツボです。

おへその上から親指以外の指4本上にあります。

中指がツボに当たるように、指3本を当てて軽く押しながら回して刺激します。

胃痛、下痢などお腹の不調に効果的です。

代謝を上げてむくみを改善してくれるツボで、脂肪燃焼を促進するツボなのでダイエットにも効果的です。

 

関元(かんげん)


こちらもおなかのツボです。

おへその下、およそ指3本分下の位置です。刺激の仕方は中脘と同じです。

冷え、月経痛などに効果があり、女性特有の不調に効果的なツボです。

 

合谷(ごうこく)


こちらは手の甲にあるツボです。

親指と人差し指の間の手の甲の方に位置します。

指圧するには力強い親指が効果的です。じわっと力強く押すか、まわすように刺激しても◎

ツボを押されている方の手は、軽く指を曲げて力を抜くことがたいせつです。

痛すぎると逆効果になるので、「気持ちよい刺激」程度にとどめましょう。

合谷は「万能ツボ」といわれるツボなので、頭部の疾患をはじめ、首や肩の不調、精神的な症状、大腸などにも密接に関係しています。

免疫機能を整える作用がおおいに期待できるツボです。

 

■まとめ■

免疫力をあげて女性特有の冷え性を改善する7つのツボ

7つのツボを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。どのツボにも共通するのは、体内の血の巡りをよくして、冷えを改善するということです。

免疫力の低下は、その原因が消化器官の機能低下によるものという説があります。血の巡り、代謝をよくすることで、体内環境を内側からよくすることができます。その結果、さまざまな不調の改善や、冷えの改善などにつなげていくという仕組みです。

逆に体温が普段から低い人は、免疫力が低下するという説もあります。普段から体を温める努力をするのは大切ですね。入浴もシャワーだけではなく、湯船にゆっくりとつかり、体を温めましょう。

さらに、ツボ刺激は、体を温めた状態で行うのがより効果的です。寝る前の5分のほかにも、お風呂の中などで行うといいかもしれませんね。代謝がよくなるので、適度な水分補給がたいせつです。

【1】湧泉(ゆうせん)
・お腹や腰の冷え、むくみ、生理痛などに効く、血の巡りをよくするツボ
【2】三陰交(さんいんこう)
・冷え性、生理痛、生理不順、むくみなどに効果的
【3】足三里(あしさんり)
・むくみに効果があるツボ
【4】太衝(たいしょう)
・冷え性改善のほか、眠気を覚ます効果もあるツボ
【5】中脘(ちゅうかん)
・代謝を上げてむくみを改善してくれるツボ
【6】関元(かんげん)
・冷え、月経痛などに効果があり、女性特有の不調に効果的なツボ
【7】合谷(ごうこく)
・免疫機能を整える作用がおおいに期待できるツボ